
年度初めの一大イベント「始業式」。今の始業式ってどんな風に行われていて、先生たちは何をして、何を考えているの?ということをお伝えしていきます。ええ?!それってダメなの?!って思うこともあるかもしれませんね。
始業式のスケジュール
始業式のスケジュールは大体どこの学校も似た感じだと思います。
まず子どもたちは朝、登校したら新しい学年の名簿をもらって新しい学年の教室の席に座ります。コロナ以前は、すぐに新しいクラスで校庭に並んで、始業式が始まる流れだったのですが、今は大体がテレビ放送での始業式なようです。
そして始業式が始まります。
- はじめの言葉(教頭)
- 校長の話(校長)
- 新しく来た先生たちの紹介(校長)
- クラス担任発表(校長)
- 終わりの言葉(教頭)
はじめの言葉・校長の話
始業式は、教頭のはじめの言葉から始まります。

ただいまより、令和4年度○○小学校、始業式をはじめます!
…これ必要?って思いますよね。私もそう思うので、多分子どもたちの中にもそう思っている子はいるんじゃないかなーと思います。一応、儀式的行事(学校ではこんな言い方をします。入学式・卒業式なんかも“儀式的行事”です)なので、ということなのでしょうが。。。
続いて校長先生の話。以前と違って、今はどこの校長も、短いスピーチを心掛けているようです。(校長会とかで言われているのかな?)なので、貧血で倒れたりする子どもはあまりいませんねwww
新しく来た先生たちの紹介
そして、新しく来た先生たちの紹介です。新しく来た先生たちは、自分の印象が決まる場所なので、いろいろ考えてお話をします。自分の名前を覚えてもらうように、ボードなどの小物を作って見せる先生もいれば、マイクをOFFにして大声で挨拶する先生もいたなあ。
ちなみに、教員を目指している方や新任の方にアドバイス。ここでのトーク内容が、その後の職員室でのキャラ設定に大きく影響します。先生たちから、好感をもたれたかったら、真面目にやったらいいです。職員室の中でも人気者になりたかったら、面白くなったらいいです。ちなみに私は大人たちにどう思われようと構わないスタンスなので、普通に済ませます。逆に、子どもたちには面白い先生だと思われたいので、教室での最初のトークはしっかり考えますね。
さてお次は始業式の中でも、大人も子どもも一番気になるクラス担任発表!
クラス発表!…でも最近のクラス発表事情にモヤモヤ
最近のトレンドなのでしょうか?クラス担任発表の前に校長から子どもたちにこんな話があります。

みなさんは、発表を聞いて、気持ちを表に出さないようにしましょう。「やったー」とか「えー!」とか言うのはちょっと控えましょう
……う~ん、まあわかるんですけどね。言いたいことは。まあ「えー、あの先生が担任なの?いやだー」はあかんやろとは思いますよ。でも「やったー!」って喜ぶのは許してあげましょうよ。小学生に、その感情を隠させるのはちょっとどうかと思いますよ私は。
とはいえ実際のところは、やっぱり小学生なので、自然と歓声がおこったり、驚きの声が聞こえてきたりしますけどね。
私もその声は正直めちゃくちゃ気になるので、自分の名前が発表されるときには新しいクラスの子の声や、前のクラスの学年の反応を見に行っちゃいます^^
さいごに
以上、始業式の流れでした。この後に先生たちは新しい教室で子どもたちとご対面となるわけですね。出会い初日の子どもたちの期待と不安が入り混じったあの表情、めっちゃかわいいです。
ということで、始業式は、なかなかおもろ!


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